新潟市議会 2022-12-20 令和 4年12月20日環境建設常任委員会−12月20日-01号
都市計画課、新潟市都市計画区域マスタープランについては、検討委員会やパブリックコメントによる意見を十分に取り入れ、基本となる方向性は継承しつつも、社会情勢を反映させて分かりやすい表現に努め、選ばれる都市新潟市に向けて策定をお願いするものです。
都市計画課、新潟市都市計画区域マスタープランについては、検討委員会やパブリックコメントによる意見を十分に取り入れ、基本となる方向性は継承しつつも、社会情勢を反映させて分かりやすい表現に努め、選ばれる都市新潟市に向けて策定をお願いするものです。
分科会 決算特別委員会第4分科会会議録 令和4年10月5日(10月閉会中) 議会第4委員会室 令和4年10月5日 午前 9時59分開会 午前11時44分閉会 〇決算特別委員会第4分科会 1 各課審査 ・都市政策部 都市計画課
次に、第9目行政財産使用料は、都市計画課所管施設に設置される電柱などの土地使用料です。 次に、第20款県支出金、第2項県補助金、第5目農林水産業費県補助金は、松くい虫防除事業に係る県からの補助金です。 次に、第21款財産収入、第1項財産運用収入、第1目財産貸付収入は、当課で所管する土地の貸付料です。
年度静岡市土地区画整理清算金会計歳入歳出決算の認定について 認定第9号 令和3年度静岡市駐車場事業会計歳入歳出決算の認定について 議案第112号 令和4年度静岡市一般会計補正予算(第3号)中所管分について ────────────────────────────── 委員会の報告案件 ・台風15号の被害状況について ・(都)宝台院下島線の予定地に関する訴訟について(都市計画課
建設課 ・南区役所 建設課 ・西区役所 建設課 ・西蒲区役所 建設課 ・環境部 循環社会推進課 廃棄物対策課 ・都市政策部 まちづくり推進課 都市交通政策課 新潟駅周辺整備事務所 〇環境建設常任委員協議会 1 所管事務説明について 2 報告 ・新潟都市計画区域 区域区分の全体見直し 土地利用の具体的な活用の提案について(都市計画課
続いて、4ページ、都市計画課、都市計画推進事業です。にいがた2km都市デザインの推進では、駐車場実態調査としてにいがた2kmにおける居心地がよく、歩きたくなる人中心の空間づくりや回遊性の向上に向けて、本市駐車場条例の見直しなどを検討するため、既存駐車場の状況調査を行うほか、ICT技術を活用したスマートシティの実現に向けて、公民連携で取り組みます。 続いて、5ページ、まちづくり推進課です。
日農業活性化調査特別委員会 農業活性化調査特別委員会会議録 令和4年3月18日(2月定例会) 議会第4委員会室 令和4年3月18日 午前 9時59分開会 午前11時04分閉会 〇農業活性化調査特別委員会 1 土地利用制度について(農林政策課、都市計画課
都市政策部都市計画課、まちづくり推進課です。にいがた2kmの覚醒に向けた種々の事業が計上されています。事業の計画及び執行にあっては、官民協働による連携を期待し、稼げる都市づくりを推進するため、その成長エネルギーを全市域に波及することを切望します。
3月10日環境建設常任委員会 環境建設常任委員会会議録 令和4年3月10日(2月定例会) 議会第4委員会室 令和4年3月10日 午前 9時59分開会 午後 1時54分閉会 〇環境建設常任委員会 1 議案審査 ・都市政策部 都市計画課
都市整備基金積立金は都市計画課の所管と伺っておりますので、都市建設委員会に、議案第177号につきましては保健衛生医療課が所管と伺っておりますので、厚生委員会に付託される見込みとなっております。
現在、当局の中では、そういうプロジェクトチームみたいな形で、歴史文化課とか都市計画課とか、ウオーカブルなところのまちなかの再生だとか、そういったところをまとめて、今、庁内で連携されているというような認識でよろしいでしょうか。
まず資料-2の122ページの一番上の都市計画課への質問ですが、静岡都心地区まちなか再生事業、事業内容が若干書いてありますが、もう一度、事業概要とかその辺の内容について教えていただきたいと思います。
◎小池 地域整備推進課長 都市計画課と状況確認をしているところでございますが、施設計画の検証、これからの動きを見ながら、そちらは出していくという形で伺っております。 ◆石川建二 委員 今のところ、いつ出せるかの見通しは立っていないということでよろしいでしょうか。 ◎小池 地域整備推進課長 そのとおりでございます。
4 ◯塩澤都市企画担当課長 都市計画課でございます。よろしくお願いいたします。 都市計画課からは、清水都心地区のまちづくりの経緯について、時系列に沿って御説明いたします。 こちらのパネルを御覧ください。これは、清水都心地区のまちづくりの経緯を示してございます。
このようなことを踏まえて、都市計画課と開発指導課では、市街化調整区域としての性格を変えない範囲で計画的かつ適切な土地利用を図りつつ、経済局と連携しまして、静岡市地域基本計画に基づく企業立地の受皿となるよう都市計画制度の活用、開発行為の立地基準の運用を実施しているところでございます。
その後、この結果を反映してか、市も当該調整区域のまちづくり担当部署が計画部門のまちづくり計画部都市計画課から事業化部門のまちづくり事業部都市整備課に所管担当課が移行し、市の事業実現に向けた姿勢が感じられたところであります。
登戸区画整理事務所長 石井芳和 拠点整備推進室長 藤原 徹 施設整備部長 木村弘一 指導部長 白井章雄 庶務課長 小田島宏明 企画課長 塚田雄也 都市計画課担当課長
都市計画課でございますが、主な業務といたしましては、都市計画の決定及び変更手続、都市計画審議会に係る事務、都市計画に関する調査、調整、都市計画マスタープランの策定、推進、再開発等促進区に係る地区計画に関する指導、協議などの業務を行っております。 計画部については以上でございます。 ◎定山 交通政策室長 続きまして、交通政策室について御説明させていただきますので、7ページをお開き願います。
都市計画部には、都市計画課、地域計画課及び事業推進課がございます。 都市計画部では、第2次札幌市都市計画マスタープランを推進するとともに、国土利用計画法等関係事務や地域のまちづくりの課題に対応した土地利用計画等の策定、景観関連施策、真駒内駅前地区のまちづくりを進めてまいります。
午前11時33分閉会 場所:603会議室 出席委員:末永 直委員長、後藤真左美副委員長、山崎直史、原 典之、上原正裕、 石川建二、浜田昌利、平山浩二、雨笠裕治、林 敏夫、添田 勝各委員 欠席委員:秋田 恵委員 出席説明員:(まちづくり局)岩田まちづくり局長、矢島総務部長、松元交通政策室長、 長澤庶務課長、工藤都市計画課長、 関山都市計画課景観